有機ヨウ素製剤を用いたがん治療

研究の主旨

一般名:MDαマルチデトックスアルファ【商品名:MATRIXマトリックス】は、キレート作用、基礎代謝・免疫賦活作用を兼ね揃えた天然由来の医療用サプリメントです。ガン治療や抗ガン剤の副作用消去・再発防止などの症例報告があがっています。進行ガンには、一般名:ナノコロイドヨウ素タブレットカプセル【商品名:海草由来ヨウ素タブレット】を併用することで、部分奏効率(寛解率)をあげています。

MATRIXの主な作用は、血流を活性化させ、甲状腺ホルモンバランスを促進し、細胞核や遺伝子への補酵素産生を活性化させ、免疫関与物質の生成、体内に滞留する化学物質のデトックスを促進します。さらに、細胞を活性化させ、老廃物をキレートおよびデトックスし、基礎代謝を賦活します。

2013年より、ガンに対する治療として用いられ、膵臓ガン末期の患者で抗ガン剤の副作用が消去した事例があり、抗ガン剤使用に伴う白血球の低下改善が判明しました。ガン患者に対する治療研究では70%の治癒率を有し、4ヶ月で完治した報告もあります。また完治した事例ではこれまでに再発の報告はありません。

当会では、2022年より、研究を開始しており、ガン治療に対する奏効率は、転移性ガン末期の患者に対して、部分奏功(PR)が71%、安定(MATRIX(MDΑ))29%となっております。

引き続き、当会では、ガン治療に対して本治療素材を使用した、治療・改善・再発予防の効果を、症例の積み上げによって検証する症例研究を行います。

治療素材について

MATRIXは、海草由来ナノコロイドヨウ素、77種類のイオンミネラル(ppb)、フルボ酸、鉱物系・植物系のシリカを六員環構造水で希釈した製品で、MATRIXブルー(100倍希釈)、シルバー(50倍希釈)、ゴールド(30倍希釈)の3つの濃度があり、症状に応じて医師の指示で、治療に使用します。主にガン治療には、MATRIXゴールド(30倍希釈)とステージにより海草由来ヨウ素タブレットを併用しています。

MATRIXの特徴

  • 成分はすべて天然の原料であり、安全性が高い。
  • 粒径は20ナノ以下であり、低分子で分子量200以下。
  • 食事から摂取しにくい多種類の微量ミネラル、有機ヨウ素、水溶性ケイ素、フルボ酸などが、安定した均一な水溶液状態に含まれている。

MATRIX含有成分の詳細

厳選された有機農法由来のフルボ酸

栄養素の吸収を促し、pH値を安定させます。MATRIXには、安定性と電位の高いフルボ酸を使用しています。また、世界農業連盟(IFORMA)の認証番号を取得しており、有機農業用としての信頼性が証明されています。

腐食花崗岩から選び抜いたミネラル

MATRIXの主要成分として、腐食花崗岩から抽出された22種の必須ミネラル(ppm)を含み、全体では77種類以上の微量ミネラル(ppb)を含んでいます。これらのミネラルは体内で生成されず、必須元素として健康維持に重要です。

国産の海草から抽出された有機ヨウ素を特殊な製法でナノ化

MATRIXに含まれるナノコロイド有機ヨウ素は、沖縄産のモズクとヨーロッパ産の昆布から抽出され、吸収性を高めるために粒径をナノ化しており、適切な摂取量であれば、余剰分は尿として排出されるため、安全性が確認されています。

2種類の水溶性ケイ素(鉱物性と植物性)

MATRIXには、粒径が5ナノ以下の2種類の水溶性ケイ素が含まれています。ケイ素と水分子が結合した生体マトリクス分子が、生体内での情報交換に使われる事が最近の研究によって知られてきており、電気信号やホルモンと並ぶ重要な生体内情報ネットワークを構成している事が判明しています。

研究への参加方法

本研究に参加を希望する方は、研究参加申込書兼素材購入申込書・同意書・問診票等を、担当医療機関または事務局より入手し、必要事項に記入して事務局までご提出ください。申込書受付後、素材代金と手数料などをご入金ください。(本研究は自由診療による治療の積み上げ研究の為保険適用の対象とはなりません。)

研究プロトコル

研究のアウトライン

参加希望者に(被験者負担の)有償試験(問診、検査ほか)を実施し、適格条件・除外条件を判定します。
(1) 対象者に対して治療素材としてMATRIX(または海草由来ヨウ素タブレット)を被験者に購入いただき医師の判断により必要とされた場合はCTC検査、セルフリーDNA検査を実施します。
(2)素材の経口投与前にCTC検査、セルフリーDNA検査、その他血液検査を測定します。
(3)素材の経口投与終了(30日)後に(2)検査を測定します。

またCTCAE4.0による有害事象及び副作用の判定、被験者自己申告、医師所見などで、効果測定を行います。

研究対象者の試験参加予定期間

1クール(25~30日間)を4~12クールで治療効果を評価します。

試験薬の用法・用量、投与期間投与量・投与方法および投与期間等

MATRIX(MDα)、または海草由来ヨウ素タブレットを下記の飲用プロトコルに従い30日間飲用し、1クール毎に治療継続の判定を行います。

進行ガン(ステージ3)転移なし(30日分)
■マトリックス ゴールド(30倍希釈) 【1回30ml、1本500ml入り、税込39,420円/本】×4本
推奨飲用量: 1日2回(起床時、就寝前)マトリックス ゴールド×30mlずつ(60ml/日)
157,680円(30日分)
後期ガン(ステージ4)転移あり(30日分)
■マトリックス ゴールド(30倍希釈) 【1回30ml、1本500ml入り、税込39,420円/本】×4本
推奨飲用量: 1日2回(起床時、就寝前)マトリックス ゴールド×30mlずつ(60ml/日)
■海草由来ヨウ素タブレット 【(120粒/箱/税込129,600 円)】×1箱
推奨飲用量: 1日2回(起床時、就寝前)2粒(4粒/日)
287,280円(30日分)

試験薬の剤形・含有量、性状、包装、表示、貯法

【MATRIXゴールド(MDα30倍希釈):500ml/本、液状】
【海草由来ヨウ素タブレット120粒】

併用薬(療法)に関する規定

複合寛解療法(併用療法を推奨:副作用なく作用が異なる治療の併用は、治療効果の相乗・増大が期待できるため、温熱療法/ビタミン、ミネラル等の併用を推奨します。)

評価項目

  • 素材経口投与前後の血液検査、セルフリーDNA検査、CTC検査結果
  • 【ガン主要評価項目】(RECISTversion1.1準拠)腫瘍画像サイズ、腫瘍マーカー値等からCR(消失・著効)・PR(部分寛解)・MATRIX(MDα)(不変)・PD(悪化)の4段階評価、NE(逸脱・評価不能)、NA(適用除外)。
  • 【ガン副次評価項目/他疾患】生化学検査、白血球分画(NL比)、医師所見、患者自己評価等から(CR/PR/SD/PD)4段階評価。

研究参加者の費用負担

検査料・診察料に加えて、研究素材の製品代と研究協力費が研究対象者の自己負担となります。費用は、検査代、研究素材、送料が有料となります。

注意事項

※本研究素材は形式上、サプリメント(=栄養補給)となりますので健康保険はききません。
※また税法上、サプリメント購入は治療とされない為、医療費として税金控除の対象にはなりません。

研究対象者および関係者からの相談への対応(窓口)

一般社団法人 日本先進医療臨床研究会(JSCSF)
【事務局】
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-8-17新槇町ビル6F
TEL:03-5542-1597
医師患者直通ダイヤル:042-625-1841
FAX:03-4333-0803(平日10時~12時/13時~16時)
HP:https://jscsf.org/